どうしても気になった動画

シャフト選びについて解説されている動画を見てました。以下はその中から気になったこと。



その1  

スピン量について、元調子シャフトはスピン量が減って、先調子シャフトはその逆、と。そうかもしれませんがすべてそうではない、という説明が必要ですね。だってスピン量はスピンロフトで決まるわけですから。



その2

ほかにも気なる表現が。ボール回転の説明において、サイドスピンという表現はいい加減やめたほうがいいともいます。球体のボールの回転は1本の軸を中心に回転するわけで、『バックスピンとサイドスピン』の両方が存在するかのような表現はダメですよね。あくまでもスピン軸の傾きの説明が必要。


その3

ドローとフェードはスピン軸の傾きがどうなっているかの差です。だからどちらかが飛ぶ、飛ばない、という話はありませんし、スピン軸も一定ではありませんからなおさらです。


10分ほどの動画でしたが、よくある動画の一つだと思いました。もちろんそれがすべて間違っているという事ではありませんし、参考になることもありましたが、既に述べた3つの項目はさすがにもうやめてほしいですね。。。

最新記事

すべて表示

また見つけてしまいました

SNSで『スライスとフェード』という記事があったので読んでみました。そななかでドローとの違いについても記されていますが、これまた誤解を招く表現やなぁ…と思いました。 フェードはドローよりも飛ばない フェードはドローよりもスピン量が増える と、解説しているのですが、左右に曲がる違いはスピンの回転軸の傾きによるもの、だということを大前提に認識してください。 そこで、一本のクラブでドローとフェードを打ち

もらい物クラブ

『クラブを見て欲しい』と。 ゴルフを初めて2年と少し。お父様からのお下がりやゴルフ仲間のお友達からクラブをもらってのセット。 データ計測では素晴らしいショット。以前に習ってた経験はあるようでした。打点も、球筋も安定してるのでクラブに注目していくと… やはり、適切なものと、そうでないものが混じってのセットとなってます。 幸い、スイングが安定してるので上手く打てていますが、距離は大きく損してたり、アッ

イメージとの乖離

朝一番からのフィッティング。 アイアンの距離のばらつきがある。特にショートアイアンになるとなおさら、ということで早速、計測。 7番で155Y 9番で130Y 52度で・・・・ 6番も・・・ 参考までにドライバーも計測。 アレ?なんかおかしい。。。 いろいろお話を聞くと、これまでのゴルフで失敗してきたことや、悪い癖をなおそうと練習してきて、さらにラウンド中にもさらに。。。その結果、「振る」よりも「当

  • Twitter

©2019 by GOLF LAB Gripping Station. Proudly created with Wix.com