フィッティング事例

ドライバーのシャフトフィッティングでの事例です。『3ヶ月ほど前にドライバーを買い替えた』ということをお聞きして早速計測。



打ち出し方向は右へ。高くあがり、捕まえられていない球筋で右にまがっていく。たまに左へ飛び出すなど、少し安定感に欠けける感じでした。



お友達は『クラブを買い替えて球筋がスライス系になった』と。

(→私は心の中で『え?』っと思いました)



計測データを見ていくと、つまり『H−PlaneやClub Path,AoAを見ていくと』基本的にはフック系のインパクトをしているんです。でもボールは右へ、そこからさらに右に曲がる。さらに安定感に欠ける原因…



→両方とも簡単でした。



実は『クラブを変えてスライスに』というお友達の発言のおかげで簡単だったんです。そもそもクラブを変えただけで、球筋が急に変わることはほぼありませんから、D-Planeをみてその答えがすぐにわかったんです。



最後にはその原因をすべてご説明し、その改善策の一つをお伝えすると…今まで通りのストレートから若干ドローの球筋に。



とても喜んでいただけた、かな?

お友達の方の飛距離にはびっくりしましたケド…(´゚д゚`)



今回はちょっとわかりにくい内容かもしれませんが、クラブを変えて、劇的に飛距離が伸びたり、球筋が急に変わったりすることはほぼありません。とにかく、なぜ、そんなボールになるのか、その原因が物理的に説明できれば答えはでてきます。



『①飛球理論を踏まえて②客観的データを③物理的に』です。

 ↑誰もが納得できます。

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