プラシーボとゴルフ

ゴルフに限らず、どんな業界でもプラシーボ効果はありますよね。それぐらい人間のアジャスト能力が優れているとも言えますが、逆に、不要な情報に振り回されるということもあると思います。



そうなると人間の脳で考えることで身体の動きを変えてしまい、本人が気づかないこともあるようです。



ゴルフクラブにおいても多くの思い込みや洗脳とまではいかないものの、宣伝文句、インプレッション動画など、「この製品はこうなんだ」と思ってしまう情報が氾濫しています。



軽いシャフトはこう、重いシャフトはこう、このヘッドは…、とか言い出すとすべての人がそれに当てはまるかのように感じてしまいます。



軽いシャフトを重いクラブのように感じさせたり、重いシャフトを軽く感じさせたり、そんなこともクラブの組み方でできてしまいます。



楽にプレーできるクラブセッティング、ということを基準にクラブを見直すと新たな発見があるかもしれません。

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GW初日の雨の中、ご近所にお住まいの方からフィッティングのご依頼でした。 「一年半ほど使用しているアイアンセットと、数か月前に買ったアイアンセット、どっちが合っているかしりたい」ということでした。よくあるお話です。 世間話から「私」という人間と店の雰囲気に慣れてもらおうとゴルフの情報や取り組み方をお聞きします。 それを踏まえて計測した結果ですが、ほぼほぼ同じデータです。ですが、その中にも違いがあり