暑い日や大雨など不安定な天気が続いていますね…
当店のお休みの予定ですが
8月14日(日曜日)から18日(木曜日)までお休みします。
19日(金曜日)からは通常営業の予定ですのでよろしくお願いします。
なお、メールやLINEなどSNSでのお問い合わせはいつでも受付ています。ただ、反応は遅いかもしれませんのでご了承くださいませ。
暑い日や大雨など不安定な天気が続いていますね…
当店のお休みの予定ですが
8月14日(日曜日)から18日(木曜日)までお休みします。
19日(金曜日)からは通常営業の予定ですのでよろしくお願いします。
なお、メールやLINEなどSNSでのお問い合わせはいつでも受付ています。ただ、反応は遅いかもしれませんのでご了承くださいませ。
この暑いなか、ご新規のお客様にもご来店いただいています。本当にありがたいことです。ありがとうございます。 フィッティングやクラブの相談を受けるのが仕事なのですが、もちろん余談として「ゴルフはスポーツ?いやいやゲームなの?」みたいな楽しい話や、「このクラブやシャフトはどう?」などギアに関するお話もたくさんします。ほかにも「スイングでこんなこと聞いたけど、どーゆーこと?」とか「ああやって、こうやって、
参考になるかどうか…ただ間違いなくそのゴルファーさんにはフィッティングをしてお役に立てたようでした。そこで今回はどんな流れでフィッティングに入るのかを。 ゴルフを始めて1年未満の方でした。中古で購入されたクラブを使いながらも、ラウンド回数もあり100切も達成し、ますますゴルフに熱が入っていくタイミングでのご来店でした。 皆さんにお聞きするのですが、「なぜ初めてのご来店でフィッティングで来られたので
ヘッド、シャフト、グリップ、ソケットも加えると主に4つのパーツでクラブは成り立ってます。 ドライバーを組む場合はそれほど気になりませんが、アイアンセットを組むときにはとにかくパーツの重量を何回も何回も計測しています。 そこで気になるのが製品の精度です。 アイアンヘッドは番手ごとに約6〜7gの重量差があります。シャフトはウェイトフローのモデルでなければどの番手も同じ重量となるのが基本です。グリップも