フィッティングの入口で気を付けていることがあります。
現状を計測している段階で、イメージ通りの球筋なのか、イメージとは違う球筋なのか、を確認することです。
イメージ通りの球筋であればいいのですが、計測結果が仮にナイスボールだとしても、ご本人が『いや、違うねん。逆球やねん』となれば話は変わってきます。
イメージ通りの球筋のなかで改善点を見つけていくのか、逆球が多いからそれを修正していくのか、では対策が大きく変わってきますから。
初めてお会いするお客様も多いですが、いろいろお話するので『うるさい!』と思わずにお話してください(;'∀')。
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