2022年9月3日AKIRA H9ウェッジたまにはクラブの紹介をAKIRA プロトタイプ H9ウェッジロフト設定は50°、52°、56°、58° 新製品ではありませんが、AKIRAのウェッジとしては小ぶりで顔つきもこれまでのタイプとは違います。最近はH10シリーズがリリースされましたが、このH9シリーズの顔つきがいいという声も多いモデルです。
たまにはクラブの紹介をAKIRA プロトタイプ H9ウェッジロフト設定は50°、52°、56°、58° 新製品ではありませんが、AKIRAのウェッジとしては小ぶりで顔つきもこれまでのタイプとは違います。最近はH10シリーズがリリースされましたが、このH9シリーズの顔つきがいいという声も多いモデルです。
スイング軌道をクラブで変化させられるかスイングプレーンはクラブヘッドがどのような軌跡でインパクトにむかっていくか、その軌跡が描く面はどのような角度になっているか、それによってボールがどのようにとんでいくかを解析すのに必要な要素です。 アウトサイドイン、カット軌道、スライスというワードはアマチュアゴルファーはあまり好きなワードではないかもしれませんね。 ゴルフ工房としては、改善したいことをクラブで何とかできないか、ということを考えてクラ
アイアンシャフトのご相談依頼アイアンシャフトのご相談 「最近、左ひじを痛めるし、距離は落ちるし、シャフトを軽くしようかと思う」と。 お使いのクラブを拝見すると、うん、確かに重め、硬めです。 シングルプレーヤーさんで、ラウンド回数は月に6、7回としっかり。 「特に、150ヤードぐらいのショットの精度が悪くなってきた」と。 距離が足らなかったり、振りすぎて左に外したり、というミスが多くなっているようです。 「ひじも痛めていること